【無くて】ライフワークと言い換えることで押し通せる7つのクセ



無くて七癖、と言いますが、人間は誰しもクセを持っています。

恵まれない人に、生活費から、ほんの少額を募金してしまうのをクセとは言わず、誰の役にも立たず、周囲が不快に思うものがクセと呼ばれる傾向にあります。

しかしそれらが、周囲の反対を押し切ってでも一生をかけて貫く、という意思をもったもの、
つまりライフワークであれば、誰も文句はつけられません。

あなたがクセを指摘されたら、それは、無意識ではなくあくまで本気で一生をかけて追い求めているライフワークであると言い張りましょう。

ライフワークと言い換えることで、誰にも文句を言わせなくすることができる7つのクセをまとめました。

 
■貧乏ゆすり

血行がよくなりリズム感も養える、万能なクセであるにも関わらず肩身の狭い思いをしている貧乏ユスラーは、胸を張ってライフワークであることを宣言しましょう。

私は一億回、貧乏ゆすりをしています!
あなたは一億回何かをしましたか?

と高らかに言い張れば、相手は何も言えなくなるはずです。

 
■舌打ち

何かを不愉快に思っていなくても、舌打ちをしてしまう人はおります。
指摘されたら、チッ、と舌打ちをかました上で、

…ライフワークっすから

とにらみつければ、たいていもう文句は言ってこないでしょう。

 
■ペン回し

ペン回しは競技として認定されており、立派なスポーツです。
ライフワークであってもなんら不思議はありません。

 
■落書き

教科書、本、ノート、壁、机。
落書きは基本的に、歓迎されるものではありません。
しかし、寛永9年にアンコールワットに落書き残した藩士・森本一房について怒る人がいるでしょうか。
落書きもまた、歴史の一部として、いずれは包含されることになります。
ライフワークとして落書きをしている、そう言い張ることは、決して嘘ではないのです。

 
■ちんちんをいじる

男子が人生で最初に与えられる玩具が、おちんちんであります。
これをいじったことのない男はかなり稀でしょう。
ちょっと、変なところいじるのやめて、と言われても、ライフワークだ!と宣言することで、誰も何も言わなくなるはずです。
最初は違和感をもっていた相手も、常にいじり続けることで、適応するはずです。

 
■盗癖

人のものを、何の悪気もなくポッケに入れてしまう人というのはおります。
しかし、それは動物の世界ではなんら異常なことではありません。
目の前に肉が落ちていたら、それは食べていいということを意味します。
野性を取り戻す意味で、所有という概念を捨てることは非常に有意義です。
自然に還れと言うムーブメントは、まず誰のものでもない世界を再認識することから始まります。

 
■虚言癖

これも、何の悪気もなく嘘をついてしまう人のことです。
しかし、もともと、言葉などすべて嘘を孕んでいます。
赤くて丸く、かじると甘酸っぱい果物があって、それをりんごと呼ぶことは誰も嘘と思っておりませんが、この世に全く同じものは2つとしてありません。
それを同じ言葉で表す事自体も嘘なのです。
この嘘つき!と言われたら、言葉というものを追究するライフワークなのです、と諭してあげましょう。

 
このように、クセというものは、それを極めて低い視点から不快に感じる偏狭な人々が貼ったレッテルに過ぎません。

あくまで、ライフワークと自らの中で割り切り、指摘されても、堂々とライフワークであることを宣言すればよいのです。それが、真に多様性を認める社会というものなのです。

 

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