【徹底調査】「新聞を読んでいる人」は83.6%、その調査方法


日本から、驚くべきデータが飛び込んできました。

「新聞を読んでいる人」が83.6%ということです。

情報ソースを見てみましょう。

>日本新聞協会広告委員会は「2013年全国メディア接触・評価調査」の結果を発表した。新聞を読んでいる人は83.6%だった。電子版の新聞を読んでいる人は7.7%で、紙と電子版を併読している人は6.3%だった。新聞社が発行する電子版の認知度は49.2%で、半数が「知っている」と答えた。
 子供向けの新聞や記事は小中学生がいる家庭の21.7%で読まれていた。家庭での読み方を聞くと「子供が進んで読んでいる」(36.8%)だけでなく、「まず自分が読んで、子供に教えている」(24.7%)、「子供との間で話題にしている」(16.5%)という回答もあり、新聞が親子の対話のツールとなっていることがうかがえた。

http://sp.mainichi.jp/select/news/20140319k0000m040165000c.html

 

これに対し、そんな読んでいるはずもない、大本営発表だ、などと批判する声が挙がっているようです。

しかし、新聞購読率が1%を切るクズコンバレーでは、その数値に素直に驚きの声が挙がり、同時に、調査方法についてもさまざまな憶測が飛び交っています。
 
 
KUZ総研が日本の住民に対して聞き取り調査を行った限りでは、この数字は出てこなかったので、KUZ総研としての該当調査方法に対する推測を行いました。


 
 

・「新聞を読んだことがある人」の調査だった

新聞を読んだことがある人であれば、この数字は納得がいきます。

 
 

・いま現在、「新聞を広げている人」に対しての調査だった

公園などで、新聞を広げている人に対して聞き込み調査をしたのであれば、確かにこの確立はうなづけます。

残りの17.4%は、特に新聞を読んでいるわけではなく、風除けにしていたのかもしれませんし、視力検査をしていたのかもしれませんし、穴をあけて向こう側にいる不倫カップルを見ているのかもしれません。

 
 

・「新聞社の社員」への調査だった

新聞社の社員は、やはり新聞を読んでいる率が高い傾向にあることは想像に難くありません。
残りの17.4%の方々の安否が気遣われます。

 
 

・「新聞」の定義をニュース全般とした調査だった
新聞を読んでいる人の割合が83.6%だった。としか書いていないので、新聞の定義については言及されていません。

ネット新聞、壁新聞、学級新聞などなど、様々な新聞があります。そうなってくると、かなりの割合が新聞の購読者ということになります。

 
 

・母数が、「新聞を読んでいる生物」のうちの「新聞を読んでいる人」だった

新聞を読むのが人間の特権であるというのは思い上がりです。
インターネット上には、新聞を読んで情報収集をするアニマルたちが紹介されています。
 
 
新聞を読む犬?

 
 

新聞を読むオカメインコ@たま

 
 

新聞を読むマメルリハ

 
 

新聞を読むウサギ!

 
 

新聞を読む猫,猫動画、子猫動画

 
 

新聞を読む猫 (=^・^=)

 
 

新聞を読む動物の中で、新聞を読む人の割合としては、83.6%というのはリアリティのある数字といえます。

 
 

このように、調査方法によっては、決して詐称とは言い切れない数字であることがわかります。

 
批判をする前に、想像力を働かせることが求められています。


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