【乾パン】うっかり非常食を食べちゃったときに気をつけたい5つの大事なこと【缶詰】



天災は忘れたころにやってくる。
 
 

人間というものはどんなに忘れまいとしても、大災害も三年を過ぎると、悲しいかないろいろと忘れてしまうものです。

その証拠に、前日は10万人が犠牲になった東京大空襲のあった日にも関わらずそれについての言及よりも、佐村河内氏がどうしたとかいう話に花を咲かせている言葉の数が圧倒的に多い時点で、忘却は重力としていかなる記憶をも奪ってゆくもののようです。
 
 

大事なことを忘れるとお腹がすくもので、あれ、こんなところに食べ物が、と非常食に手を出してしまう者も出てきます。

たしかに、ミカンの缶詰、鯖の缶詰、パイナップルの缶詰、缶詰のラベルは魅力的なのでついついパカっといってしまうのも人情というものです。
 

クズコンバレーでは非常食は、たいていの場合、三ヶ月で無くなるため、非常食産業は比較的、安定産業となっています。
 

非常食を思わず開封してしまい、ハッとした時、気をつけたいのは以下のことです。

 
 

■どうせならおいしく頂く

開けてしまったのなら仕方ありません。

どうせ食べるのなら、おいしく食べることです。

他の食材も駆使して、乾パンを衣にしてトンカツなどを作ってみてもいいかもしれません。

 
 

■どうせなら全部食べる

開けてしまったものは仕方ありません。残してもあれなので、全部食べてしまいましょう。

 
 

■どうせならありがたく頂く

食べ物になってくれた生命、作り、加工した人々と技術。パッケージの業者。様々な生き物が関わってその乾パンはできています。
万物に感謝し、ひとくちひとくち噛み締めていただきましょう。

 
 

■避難訓練の一環として食べる

本来、非常食を食べるときは文字通り非常時でありますので、食べる以上は訓練として食べましょう。
防災ずきんをかぶり、おかしの約束を遵守したうえで机の下にもぐりラジオを聴きながら食べて常に災害をシミュレートしましょう。

 
 

■追加しておく

これが何より重要です。
食べ終わって満足してしまうケースが多く見受けられますが、ちゃんと追加分を買っておかねばなりません。

 
 

災害に備える気持ちは、非常食を買った際から次第に薄れてゆき、それはいつしかオヤツに見えてきたります。
そんなとき、ただ、食べてしまってはたたの食いしん坊で終わってしまいます。

どうか、開けてしまったからには、いま生きていることに感謝し、万感の思いでお召し上がりください。

 
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