【烏賊】独身男性が部屋でイカを飼うべき8つの理由



ノーベル賞を受賞した動物学者コンラッド・ローレンツ氏は「イカは人工飼育が不可能な、唯一の生物である」と述べたものの、日本人脳科学者の松本元氏が、アンモニア濃度を下げることで飼育が可能ということを証明し、ローレンツ氏は自身の目で確かめるべく来日、「全ての水産生物の未来を変える」と絶賛したエピソードは、イカ好きにはあまりにも有名です。

ローレンツ氏と松本氏の科学者としての真摯な姿勢のおかげで、イカを飼うという自由を享受できることをイカ好きならずとも忘れてはならないでしょう。

最近では、イカマニア以外でも、イカの飼育がブームのようで、特に独身男性からの支持が多いということです。

イカを飼育しておくと、部屋に友達や女の子を呼びやすいということで、インドア派男子からの支持を増やしているようです。

その理由について、クズコンバレーのシンクタンク・KUZ総研がリサーチしました。

 

・寂しくない

イカは時折、光ります。
ホタルイカのみが光ると思われていますが、光るイカは、以外に多いのです。
これは発光バクテリアによるもので、多くのイカが体内に宿しています。
光るイカは、夜、電気を消してからでもぼんやりと明るいので、真っ暗にすると眠れない人でも寂しくありません。
また、豆電球を使わなくても済むので、節電にもなります。
ゆっくりとまたたくイカの光の中での睡眠は格別だそうです。

 

・足が10本

イカは足が10本あり、その10本がそれぞれ別の動きをしていることで知られます。
テレビやネットに飽きたら、イカの足がそれぞれどんな動きをしているか、ぼんやり眺めるだけでも癒やしになるというものです。

 

・趣味として高尚

海水生物であるイカは、一般的な熱帯魚よりも飼育が難しいとされます。
専門性の問われるイカの飼育は、かなりの学習時間と接触時間を要する大人の趣味と言えるでしょう。
水槽の中でたゆたうアオリイカに自身を重ねあいグラスを傾けるもよし、巨大な水槽でヤリイカの全身をくまなく使い泳ぐプライベート・シンクロナイズドスイミングを鑑賞するもよし。
飼育が難しいだけに、そのハードルを超えた者だけに許される至高の時間が待っています。

 

・情操教育になる

飼育が難しいということは、イカの気持ちにならねばならないということです。
自己満足に浸ることなく、イカはどう感じているのか? イカにとっての幸福は何か?と常に自問自答する日々が始まります。
他者の心を慮るうえで、これ以上の教材があるでしょうか。
統計によると、イカを飼うことで人格が柔和になったケースが過半数ということです。

 

・いざとなったら食べられる

しかし、残念ながらしょせんはイカです。
飼育にお金をかけすぎて金欠となれば、網に乗せて醬油をつけて焼く姿焼きか、中にもち米を詰めてイカ飯とされるのが世の常です。
それでも、しばらくの間、あなたと過ごせた時間、イカは幸せだったことでしょう。そう信じてイカリングをカリっと揚げるのです。

 

・ぬめりがいい

イカの魅力はそのぬめりです。
ぬめることについてフェチズムを覚える殿方には、大型動物ではアシカなどが人気ですが、日本の住宅事情からいってなかなか難しく、

 

・ぶっかけを楽しめる

イカといえばイカスミ。
活エサを与えれば、勢い良くイカスミをぶっかけるシーンが見られるかもしれません。イカは活エサしか食べませんので、お手軽なところではエビなどをイカの好みに応じて用意し、イカの眼前を通り過ぎたとき、機嫌がよければ、もしくは機嫌が悪ければイカスミのぶっかけを鑑賞できることでしょう。

 

・液晶の原料にも

イカの油は、液晶の原料にもなる優れものです。
そうではないという説もありますが、使われているという説が有力です。
どちらにしても、電卓を叩くときにイカに感謝することになります。
引き算をしても、イカに感謝、掛け算をしても、イカに感謝です。

イカ、それはいつの時代も男心をひきつけます。
イカと暮らす潤いのある日々は、イヌやウサギを飼うのとは別の体験を届けてくれます。

イカとの生活で、イカのかおりのする部屋は、きっとなにかと素晴らしい体験を提供してくれることでしょう。

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