【世界最長】東京スカイツリーまで行くのが面倒な場合の代替アイテム6つ


dttv_a081東京スカイツリーへ行くのは面倒なものです。


東京タワーに行ったことがある人ならなおさら、なぜ今、再度東京を見下ろさなければならないのかという気持ちになる傾向があるようです。

また、業平橋といえば、伊勢物語の歌人・在原業平に由来し、かつては古今亭志ん生も なめくじ長屋に住んでいた、文化が染み付いた土地です。
世界最長という虚栄のために、あっさりと駅名も変えてしまうような姿勢はクズコンバレーでは超軽蔑されます。

 

さて、とはいえ、最新スポットに行ったことがないと、田舎の幼い従兄弟たちにみやげ話にならない、という声も聞かれます。

 

近年は、インターネットで、全く行ったことがない場所の知識を入れることは可能となりました。 東京スカイツリー観光を100倍楽しむサイト などを見れば、たいていのことは語れるようになります。

 

話をすることはできても、行ったことがないのでは、あまりにも説得力がありません。
でも、足を運ぶのは面倒です。
であれば、何かそれっぽいものを前の置き、目を半眼に開き、意識を存在と非存在の上にもってゆけば、スカイツリーに見えてくるものです。
スカイツリー近辺では、様々なトラブルも報告されています。
トラブルに巻き込まれてはかないません。家で代用スカイツリーで済ませましょう。

 

 

・コーラの瓶

これは最も似ているのではないでしょうか。
眼鏡を外して、ぼやけた眼で見てみてください。

スカイツリーに見えてきますね?

コツは、丸くなっている部分以外の「くびれ」を、より細く見える距離まで離れてみることです。

 

 

・こけし

民芸品の象徴的存在であるこけし。
形が似ていることは誰もが想うものの、スカイツリーのサイズのこけしが立つさまは、想像しないかと思います。

でも、考えてみてください。

自由の女神は、かなりの大きさです。
牛久大仏は、スカイツリーごしに六本木から見られるわけです。

それを考えれば、このサイズのこけしを想像することは難しい話ではありません。

 

 

・ペンだこ

( Windpal様の見事なペンだこ http://shop.plaza.rakuten.co.jp/windpal/diary/listDaily/20120424/ )

人によりますが、聞き手の中指にポコっとできることが多い、ペンだこ。

筆まめな人ほど、スカイツリーに行かないで済むわけですね。

目の前に掲げて、遠くにピントを合わせ、目の前の指が二本に見え始めたら、より、ピントのぼやけているほうの指が、そう、スカイツリーです。

 

 

・犬のちんちん
( Photo by : jim.jpg )
犬の陰茎は、実にスカイツリー然とした形状をしております。

もしオス犬を飼っていたら、ちょっといじってあげると、世界最長になるかもしれません。

メスの場合は、ジャーキーでもあげてください。

 

 

・注射器

これが部屋に転がっているあなたは、医療従事者か、お医者さんごっこが好きな、童心を忘れない方だと思います。

そんなあなたなら、少し想像力を働かせるだけでスカイツリーに見えるはずです。

何も、静脈注射する必要はありません。

 

 

・木琴のバチ

木琴がある家も少なくなりました。
これも時代の流れでしょうか。

スカイツリーを一本こさえるのに、いったい何本の木琴のバチが必要かなど、また、スカイツリーをバチにして、隅田川の橋ばしを、「は〜るの〜うら〜ら〜の〜」などと叩いて回ったら楽しかろうと思い描くのも乙なものです。

このように、スカイツリーに行かなくても、行った気になることで、流行に乗ることが可能です。

世界最長の塔。

魅力的な響きです。

東京タワーのように、時代の文化を象徴する建造物になってほしいものですが、そのためには、長さという量的なアドバンテージのみではなく、想像力や、それにともなう歴史的情緒をもって明るい未来を照らすものになって頂きたいものです。

 

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