【ご自由に】いまさら人に聞けない松屋の調味料、持って行っていい量 前編


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資本主義の世の中を、金と商品が銃弾として飛び交う戦場とするならば、松屋はまさに、前線の兵士を支える主計兵といったところでしょうか。

ユニクロが全裸から人を救ったように、松屋が潜在的な飢餓を抑えこんでいる部分は大きいと言えるでしょう。

だからこそ、我々は松屋と共存しなければいけませんし、松屋に必要以上の要求をしてはならないのです。

そこで問題になるのが、あの調味料はどこまで持って行っていいのかという問題です。

弁当を選ぶと、「必要なものなど、そちらからどうぞ」と言う店員の指の先には、
紅しょうが、サウザンドレッシング、和風ドレッシング、ごまドレッシング、焼肉のたれ、カルビソース、スプーン、フォーク、割り箸…

食器と調味料の万国博覧会です。

これを自由に持っていっていいなんて夢のような話です。

しかし、礼儀はわきまえなければなりません。
先に申し上げたように、松屋とは我々の命綱であります。

では、これを機に、ご自由にと言われてもいくつ持っていっていいのか、発表いたしましょう。

1 紅しょうが 3袋
これは固形物ですので、3袋が限度です。
店内でも、肉がジュラ紀の地層に沈むまで関東ローム層を築く人がいるので、一袋でなくてもいいのは確かです。

 

2 サウザンドレッシング 2袋
これは2袋にしておきましょう。カロリーが高いので、つい非常食にととっておいてしまいますが、欲をかいてはいけません。リンスの代わりにもなりません。

 

3 ごまドレッシング 3袋
ごまドレッシングはおいしいので、3袋いっちゃいましょう。
その際、すこし申し訳なさそうな表情はしてください。
家にマヨネーズ等がある場合、混ぜることで別のソースにもなりえる、和製エディ・マーフィーと言えるマルチタレントです。

 

4 和風ドレッシング 1袋
和風は控えめに。
それが侘び寂びですから。
銀閣寺のように一袋だけ、ひっそりと袋に忍ばせましょう。

次回、新入りの「辛味スパイス」「七味」を入れた激辛の中編に続く!

 

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