【ポチ袋】 年下からスムーズにお年玉をもらうための5つの作法


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お年玉。それは、たいていの場合、年長者が子供に対して与えるもの。
しかし、終身雇用は崩れ、所得格差は広がり、必ずしも年長者が年少者よりもお金を持っているわけではないご時世です。

そうなると、弟から、妹から、時には教え子から、はたまた、息子・孫娘からお年玉をもらうケースも必然的に増えてくるかと思います。

ここで、遠慮してはいけません。

もらえるものはもらい、まだまだ冷える2月に備えるのが、正しい道というものです。
とはいえ、年下からお金をもらうのですから、それなりの作法は必要になります。

 

 

1. 極力、収入の多い年下と接触する

これは基本です。
年上から出てくることが悪しき常識としてある中、低収入の年下から搾取することは、二重の軋轢にさらされることになります。
親類の中で、「いい会社に務めている」「株で一発あてたらしい」「金持ちと結婚した」などの情報には常にアンテナをはっておきましょう。

 

2. 敬語

年下だからといって、お金をもらうのですから、これは忘れてはいけません。
以下、よくある間違いを記します。

×「おう、お年玉くれよ」
○「あの~…あけましておめでとうございます。 その…よろしければ…お年玉を… いただけませんでしょうか…」

親しき仲にも礼儀あり、です。
相手が妹であっても、500円のお年玉をもらうときは、年始でもありますし、いつもの小遣いをせびる際とはちがったアプローチが必要となります。

 

3. 年の差をちらつかせる

これは、じゃっかん強硬手段です。
年上であるということが、アドバンテージであることが多い世の中ですが、これを前面に出しすぎると、もらいづらくなるので、注意が必要です。
相手は、弟なのか?部下なのか?関係性によって、適切な力加減を選んでください。

 

4. 土下座

これは、最終手段です。
可能な限り、使いたくはありませんが、あなたの金欠具合によっては、決して禁じ手ではありません。
なるべく頭の高度を低く、相手の目を意識せずに、ひたすら誠意の形をしたものを表現してください。

年下からお年玉をもらうからといって、何も恥じる必要はありません。
様々なテクニックを使って、今年を生き抜く資金源にしましょう。

 

5. 弱みをちらつかせる

これも、極力、使いたくはありませんが、例えば相手が年の離れた弟や妹だった場合、「うんこたれ流してぎゃーぎゃー泣いてたのは誰だっけな?」「彼氏の前であれ、言っちゃっていいの?」等、長く過ごしているからこそ握っている弱みを新年早々、解禁してしまうという手もあります。ただし、自分の弱みもばらされるという諸刃の剣ではありますが、年下からお年玉をもらうという状況ですから、もはや何も恐れるものはないでしょう。

 

たかがお年玉。されど、お年玉。

くだらないプライドに流されず、相手が年下だろうと赤ん坊だろうと、もらえるものはもらい、極寒の2月に備えるのが、正しい年長者の姿というものです。

 

Wikipedia – お年玉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E5%B9%B4%E7%8E%89

画像出典:

http://www.misaki.rdy.jp/illust/

 

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